※本記事はプロモーションを含みます。
- はじめに
- リモートワーク転職で後悔するのはなぜ?
- リモートワークに向いている人の特徴
- リモートワークに向いていないと感じやすい人
- 向いていない項目があっても、すぐに諦めなくてよい
- リモートワーク転職で後悔しやすい7つの注意点
- 応募前に確認したいリモートワーク求人チェックリスト
- 求人票だけでは分からない会社の実態を調べる方法
- 分からないことを残したまま応募しなくてもよい
- 面接で確認しておきたいリモートワークの質問
- 面接で質問するときの伝え方
- 自分だけで確認しにくい場合は、転職支援サービスを使う方法もある
- 完全在宅が合わないなら、ハイブリッド勤務も選択肢
- リモートワーク転職でよくある質問
- まとめ|自分に合う条件を確認して、後悔を減らそう
はじめに
「リモートワークなら、今よりずっと楽に働けそう」
「毎日の通勤がなくなれば、仕事を続けやすくなるかもしれない」
「自宅で落ち着いて働ける会社へ転職したい」
リモートワークへの転職を考える理由は、人によってさまざまです。
満員電車に乗らなくてよい。
通勤に使っていた時間を、家族との時間や休息に使える。
落ち着いた環境で、目の前の仕事に集中できる。
こうした点は、リモートワークの大きな魅力です。
一方で、実際に働き始めてから、
「思っていたより一人で過ごす時間が長い」
「仕事と私生活の切り替えが難しい」
「分からないことを質問しにくい」
「完全在宅だと思っていたのに、意外と出社が多かった」
と感じることもあります。
リモートワークそのものが、良い働き方、悪い働き方と決まっているわけではありません。
仕事内容。
会社の制度。
上司や同僚との連絡方法。
自宅の仕事環境。
そして、自分がどのように仕事を進めたいか。
こうした条件がうまく合って、初めて「自分にとって働きやすいリモートワーク」になります。
この記事では、リモートワーク転職で後悔しやすい理由や、比較的向いている人、向いていないと感じやすい人の特徴を分かりやすく解説します。
「向いていない項目があったら、諦めなければいけないのかな」
と心配しなくても大丈夫です。
完全在宅だけでなく、週に何日か出社する働き方もあります。
会社の研修や相談体制によって、働きやすさが変わることもあります。
自分に合うか、合わないかを今すぐ決めるのではなく、
どのような条件なら、無理なく続けられそうか
を一緒に考えていきましょう。
Remoful(リモフル)について簡単に知りたい方はこちら

リモートワーク転職について自宅で考える女性
リモートワーク転職のメリットや、正社員求人を探すときの基本的な流れについては、
「正社員でリモートワーク転職を目指す方法|営業・マーケティングなどの経験者向け」
で詳しく解説しています。
リモートワーク転職で後悔するのはなぜ?
リモートワークへ転職して後悔する理由は、一つではありません。
自宅で働くこと自体が合わなかった人もいれば、仕事内容や会社の制度が希望と違っていた人もいます。
「リモートワークなら、どの会社でも同じように働ける」
と思ってしまうと、入社後に違いを感じやすくなります。
まずは、どのような理由で「思っていた働き方と違った」と感じるのかを見ていきましょう。
働く場所だけを見て、仕事内容を十分に確認しなかった
求人を探すとき、
- 完全在宅
- フルリモート
- 在宅勤務可
- 出社不要
といった言葉は、とても魅力的に見えます。
通勤を減らしたい気持ちが強いほど、まず「どこで働けるか」に目が向くのは自然なことです。
けれども、転職後に毎日取り組むのは、求人票に書かれた仕事内容です。
たとえ完全在宅であっても、自分に合わない仕事を毎日続けるのは簡単ではありません。
たとえば、人と話す仕事が好きな方が、ほとんど会話のない入力作業を選ぶと、物足りなさを感じるかもしれません。
反対に、一人で集中して作業したい方が、オンライン会議や電話対応の多い仕事を選ぶと、落ち着いて働けないと感じることもあります。
求人を見るときは、働く場所だけでなく、
- 一日の中で何をするのか
- 電話やオンライン会議はどのくらいあるのか
- 一人で進める仕事が多いのか
- お客さまや社内の人と話す仕事が多いのか
- これまでの経験を活かせそうか
まで確認しましょう。
「自宅で働ける仕事を探す」というより、
自分に合う仕事の中から、リモートワークができる求人を探す
と考えると、仕事内容とのずれを減らしやすくなります。
完全在宅だと思っていたら、出社が必要だった
求人票に「リモートワーク可」と書かれていても、一度も出社しなくてよいとは限りません。
会社によっては、
- 週に1日から3日程度出社する
- 月に数回、会議のために出社する
- 入社後の研修期間は毎日出社する
- 仕事に慣れてから在宅勤務へ移る
- 必要に応じてお客さまの会社を訪問する
といった働き方があります。
「リモートワーク可」は、リモートワークを利用できる可能性がある、という意味で使われることがあります。
それに対して「完全在宅」や「フルリモート」は、原則として自宅などから働く意味で使われることが多い言葉です。
ただし、言葉の使い方に統一された決まりがあるわけではありません。
「フルリモート」と書かれていても、研修や全社行事などで出社する可能性があります。
求人票では、
- 通常の出社頻度
- 研修中の出社頻度
- 出社する場合の勤務地
- 居住地域の制限
- 急な出社があるか
を確認しましょう。
分からない場合は、応募前や面接で質問して大丈夫です。
条件を細かく確認することは、わがままではありません。
入社後の「こんなはずではなかった」を減らすための、大切な転職準備です。
一人で働く時間が、思っていたより長かった
会社へ出勤していると、仕事以外にも小さな会話があります。
朝のあいさつをする。
少し困ったときに、隣の人へ質問する。
休憩中に、たわいもない話をする。
こうした時間がなくなると、思っていた以上に寂しさを感じることがあります。
リモートワークでは、用事がなければ、一日中誰とも直接話さずに仕事が終わることもあります。
オンライン会議やチャットで連絡を取っていても、対面での会話とは少し違います。
厚生労働省の「こころの耳」でも、テレワークでは、同僚や上司とのコミュニケーションを取りにくいと感じる人がいることや、会社側にコミュニケーションを活性化する取り組みが望まれることが紹介されています。
人と話すことが好きな方は、リモートワークそのものが向いていないとは限りません。
たとえば、
- 週に1回は出社する
- 定期的にチーム会議がある
- 上司との個別面談がある
- 気軽に質問できるチャットがある
- 同僚と雑談できるオンラインの時間がある
会社を選ぶと、孤独を感じにくくなる場合があります。
求人票だけでは、社内のコミュニケーション方法が分からないこともあります。
面接では、
リモートワーク中は、皆さんどのように相談や情報共有をしていますか。
と聞いてみるとよいでしょう。
仕事と私生活の切り替えが難しかった
通勤がある生活では、会社へ向かう時間が、仕事を始めるための切り替えになっています。
退勤後に電車へ乗る時間も、仕事から私生活へ戻るための区切りになります。
自宅で働く場合は、その区切りがありません。
朝起きた場所で仕事を始め、仕事を終えた後も同じ部屋で過ごします。
そのため、
- 始業時刻になっても気持ちが仕事へ向かない
- 休憩を取らずに作業を続けてしまう
- 仕事が終わってもパソコンを開いてしまう
- 夜になっても仕事のことを考えてしまう
ということがあります。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでも、時間帯にかかわらず業務の指示や報告が行われやすくなり、仕事と生活の時間の区別が曖昧になるおそれがあると案内されています。
大がかりな対策をしなくても、次のような小さな工夫が役立ちます。
- 朝は仕事用の服へ着替える
- 始業前に短い散歩をする
- 仕事をする場所をできるだけ決める
- 昼休みにはパソコンから離れる
- 終業後はパソコンを閉じて片づける
- 明日の予定を書いてから仕事を終える
自宅に仕事専用の部屋がなくても構いません。
机の一角だけを仕事用にする。
仕事が終わったら、パソコンや書類を箱へ入れる。
それだけでも、気持ちの切り替えにつながります。
分からないことを質問しにくかった
会社にいれば、上司や先輩が忙しそうかどうか、様子を見ながら質問できます。
リモートワークでは、相手の様子が見えません。
チャットで質問してよいのか。
今は会議中ではないか。
こんなことを聞いたら、仕事ができないと思われないか。
そう考えているうちに、質問するタイミングを逃してしまうことがあります。
特に、入社したばかりの人や、職種未経験で転職した人は、分からないことが多くて当然です。
それにもかかわらず、
- 誰に質問すればよいか決まっていない
- 質問への返事がなかなか来ない
- マニュアルが整っていない
- 研修がほとんどない
- 定期的に相談する時間がない
会社では、一人で悩みを抱えやすくなります。
厚生労働省のガイドラインでも、新入社員や中途採用者、異動直後の人は、業務について聞きたいことが多く、不安が大きくなる場合があるとされています。
転職先を選ぶときは、リモートワーク制度の有無だけでなく、
入社後、どのように仕事を教えてもらえるのか
も確認しましょう。
自分の仕事が評価されているのか分かりにくかった
自宅で働いていると、自分が仕事をしている姿を上司が直接見ることはありません。
そのため、
「きちんと仕事をしていると伝わっているのかな」
「周りの人より評価されにくいのではないか」
と不安になることがあります。
反対に、上司も部下の仕事ぶりが見えにくく、評価が難しいと感じる場合があります。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでは、上司が求める業務内容や水準を具体的に示し、達成状況について上司と部下が認識を共有する機会を設けることが望ましいと案内されています。
リモートワークでは、仕事の成果だけでなく、途中の進捗を伝えることも大切です。
たとえば、
今日予定していた作業のうち、○○まで完了しました。
△△について確認が必要なため、現在は作業を止めています。
金曜日までに完成する予定です。
と短く伝えるだけでも、相手は状況を把握しやすくなります。
ただし、どのくらい細かく報告するかは会社によって違います。
一日に何度も報告する会社もあれば、週に一度の面談で確認する会社もあります。
応募前には、
- 仕事の目標をどのように決めるか
- 進捗をどのくらいの頻度で報告するか
- リモート勤務者をどのように評価するか
- 上司との定期面談があるか
を確認すると安心です。

リモートワークの仕事の進捗を整理する女性
リモートワークの基本的な仕組みや、会社が整えるべき勤務ルールについては、厚生労働省の
「テレワーク総合ポータル」
でも確認できます。
テレワーク中のコミュニケーションや心身の健康について詳しく知りたい方は、厚生労働省の
「こころの耳|テレワークでのメンタルヘルス対策について」
も参考になります。
リモートワークに向いている人の特徴
ここまで読むと、
「リモートワークは、思っていたより難しそうだな」
と感じた方もいるかもしれません。
けれども、最初からすべてが得意である必要はありません。
リモートワークに向いているかどうかは、生まれつきの性格だけで決まるものではないからです。
予定の立て方や報告の仕方は、働きながら少しずつ身につけられます。
ここでは、リモートワークになじみやすい行動や習慣を紹介します。
自分で仕事の順番を考えられる人
リモートワークでは、上司が隣にいて、
「次はこれをしてください」
と一つずつ指示してくれるとは限りません。
そのため、
- 今日中に終える仕事
- 今週中に終える仕事
- ほかの人の返事を待っている仕事
- 困ったら早めに相談する仕事
を整理する力が役立ちます。
といっても、複雑な予定表を作る必要はありません。
朝の仕事を始める前に、
今日中にすることを3つ書く
だけでも、仕事を進めやすくなります。
すでに職場で、
- 締め切りを確認していた
- 忙しい仕事から先に対応していた
- 複数のお客さまへの対応順を考えていた
- 一日の仕事をメモしていた
経験がある方は、その力をリモートワークでも活かせます。
進捗を自分から伝えられる人
リモートワークでは、仕事が終わったときだけでなく、途中の状況を伝えることも大切です。
特に、
- 予定より時間がかかりそう
- 分からないことがある
- ほかの人からの返事を待っている
- 期限に間に合わない可能性がある
場合は、早めに共有すると周囲も対応しやすくなります。
「まだ完成していないから報告できない」
と思わなくても大丈夫です。
現在はここまで進んでいます。
この部分で確認が必要です。
と短く伝えるだけでも十分です。
対面の職場で、上司や同僚へ報告・連絡・相談をしてきた方なら、その経験はリモートワークでも役立ちます。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでも、テレワークでは自律的な自己管理に加え、仕事の進め方、報告・連絡の方法、労働時間制度など、会社のルールを理解する必要があると案内されています。
文章で要点を伝えられる人
リモートワークでは、チャットやメールを使う機会が増えます。
対面なら、
「例の件、どうなりましたか」
で通じることもあります。
けれども、チャットでは何の話なのか分からない場合があります。
たとえば、
昨日ご相談した見積書について、金額の確認まで完了しました。
納期だけ確認できていないため、担当者からの返信を待っています。
と書けば、相手は状況を理解しやすくなります。
上手な文章を書く必要はありません。
- 何についての連絡か
- 現在どうなっているか
- 相手に何をしてほしいか
- いつまでに必要か
を簡潔に伝えられれば十分です。
販売、営業、事務、カスタマーサポートなどで、メールや電話対応をしてきた方は、その経験を活かしやすいでしょう。
分からないことを抱え込まない人
リモートワークでは、自分で調べる姿勢も大切です。
ただし、何でも一人で解決しなければならないわけではありません。
分からないことを長時間抱え込み、仕事が止まってしまうより、適切なタイミングで質問するほうが仕事は進みます。
質問するときは、
○○について、社内のマニュアルと過去の資料を確認しましたが、△△の扱いが分かりませんでした。どちらの方法で進めればよいでしょうか。
のように、
- 何が分からないのか
- 自分で何を確認したのか
- 何を教えてほしいのか
を伝えると、相手も答えやすくなります。
「分からない」と言えることも、仕事を止めないための大切な力です。
一人でも一定のリズムで仕事を進められる人
周囲に人がいると、自然と仕事へ集中できる方もいます。
一方で、自宅ではテレビやスマートフォン、家事などが気になり、仕事へ集中しにくいこともあります。
リモートワークになじみやすいのは、誰かに見られていなくても、
- 決まった時刻に仕事を始める
- 休憩後に仕事へ戻る
- 期限までに作業を終える
- 集中できないときに環境を変える
といった行動ができる人です。
ただし、これも性格だけの問題ではありません。
スマートフォンを別の場所へ置く。
仕事中はテレビを消す。
25分仕事をして5分休む。
午前と午後で場所を少し変える。
自分なりの仕組みを作ることで、集中しやすくなる場合があります。
自宅に働ける環境を用意できる人
リモートワークでは、仕事の能力だけでなく、自宅の環境も働きやすさに影響します。
確認したいのは、次のような点です。
- インターネットへ安定して接続できる
- パソコンを置ける机がある
- 長く座っても疲れにくい椅子がある
- オンライン会議の声が周囲へ漏れすぎない
- 家族の声や生活音が入りすぎない
- 仕事の書類や情報を安全に管理できる
最初から、立派な仕事部屋を用意する必要はありません。
小さな机でも、仕事をする場所が決まっていると、気持ちを切り替えやすくなります。
自宅では集中しにくい方は、完全在宅だけでなく、出社日がある求人やサテライトオフィスを利用できる会社を検討する方法もあります。

自宅で予定を確認しながらリモートワークをする女性
リモートワークに向いていないと感じやすい人
ここからは、リモートワークに難しさを感じやすいケースを見ていきます。
ただし、当てはまる項目があったからといって、
「自分にはリモートワークができない」
と決める必要はありません。
仕事の種類や出社頻度、会社の研修・相談体制によって、働きやすさは変わります。
完全在宅は合わなくても、週に何日か出社するハイブリッド勤務なら、気持ちよく働けることもあります。
人と直接話しながら仕事を覚えたい人
仕事を覚えるとき、
- 先輩の様子を見ながら学びたい
- 分からないことを、その場ですぐに聞きたい
- 実際の作業を見せてもらいたい
- 周囲の会話から仕事の流れを知りたい
という方もいます。
こうした方が、研修も仕事の引き継ぎもすべてオンラインの会社へ入ると、仕事を覚えにくいと感じるかもしれません。
特に職種そのものが未経験の場合は、最初から完全在宅に限定せず、
- 研修期間中は出社する
- 週に数日は先輩と働く
- 定期的に対面研修がある
- 質問担当者が決まっている
会社も候補に入れると安心です。
一人で悩みを抱え込みやすい人
分からないことがあっても、
「忙しそうだから、もう少し待とう」
「こんなことを質問したら迷惑かもしれない」
と考え、相談を後回しにしてしまう方もいます。
対面の職場なら、周囲が困っている様子に気づいてくれることがあります。
リモートワークでは、自分から伝えなければ、誰にも気づいてもらえない場合があります。
抱え込みやすいと感じる方は、
- 毎日短い打ち合わせがある
- 週に一度、上司との面談がある
- 気軽に質問できるチャットがある
- 入社後の相談担当者が決まっている
- チームで仕事を進める
会社を選ぶと働きやすくなる可能性があります。
仕事の開始と終了を切り替えにくい人
朝、なかなか仕事を始められない。
反対に、夜まで仕事を続けてしまう。
このような方は、完全在宅勤務で生活のリズムを崩しやすいことがあります。
しかし、工夫できることもあります。
- 始業前に外へ出て少し歩く
- 毎朝同じ時刻にパソコンを開く
- 昼休みには仕事用の机から離れる
- 終業時に翌日の予定を一つ書く
- 仕事が終わったらパソコンを見えない場所へ置く
自分だけで区切りを作るのが難しい場合は、始業時にオンライン朝礼がある会社や、週に何日か出社する働き方も選択肢になります。
自宅では集中しにくい人
家族の声。
テレビ。
宅配便。
家事。
自宅には、会社とは違うものがたくさんあります。
小さなお子さんや介護が必要な家族がいる場合は、自分の工夫だけでは静かな環境を作れないこともあります。
在宅勤務は、勤務時間中に家事や育児を自由にできる働き方とは限りません。
電話対応やオンライン会議が多い仕事では、決められた時間に集中できる環境を求められます。
自宅での勤務が難しい場合は、
- 出社と在宅を組み合わせる
- サテライトオフィスを利用する
- 電話対応の少ない職種を検討する
- 勤務時間を調整できる会社を探す
という方法もあります。
周囲の反応が見えないと不安になりやすい人
上司の顔が見えない。
同僚がどのくらい忙しいのか分からない。
自分の仕事に問題がないのか分からない。
こうした状況が続くと、不安を感じる方もいます。
対面での反応がないと不安になりやすい方は、
- 上司との定期面談がある
- チーム会議の回数が決まっている
- 仕事へのフィードバックがある
- 目標や評価基準が明確
- 月に数回は出社して顔を合わせる
会社を選ぶと安心しやすくなります。
大切なのは、無理に「一人で平気な人」になろうとすることではありません。
自分が安心して働くために、どのような連絡や相談の機会が必要なのかを知ることです。
リモートワークの経験がなく、どのような職種から検討すればよいか迷っている方は、
「リモートワーク未経験でも転職できる?おすすめ職種と求人の探し方を解説」
も参考にしてください。

在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせる女性
向いていない項目があっても、すぐに諦めなくてよい
リモートワークに向いている人の特徴を、すべて満たしている必要はありません。
予定を立てるのが苦手なら、毎朝短い確認をする会社を選ぶ。
質問をためらいやすいなら、相談担当者が決まっている会社を選ぶ。
一人で働くと寂しいなら、定期的に出社する会社を選ぶ。
自宅で集中しにくいなら、ハイブリッド勤務を検討する。
自分の苦手な部分を、会社の制度や働き方で補えることもあります。
リモートワークへの転職で大切なのは、
自分を無理に働き方へ合わせること
ではありません。
自分が無理なく働ける条件を知り、その条件に近い会社を探すこと
です。
次の章では、リモートワーク転職で後悔しないために、求人票や面接で確認したい具体的な注意点を解説します。
リモートワーク転職で後悔しやすい7つの注意点
リモートワークに向いているかどうかを考えることは大切です。
けれども、転職後の後悔は、自分の性格や仕事の進め方だけで決まるものではありません。
会社によって、
- 出社する回数
- 研修の方法
- 勤務時間
- 仕事の教わり方
- 上司や同僚との連絡方法
- パソコンや通信費の負担
は大きく異なります。
同じ「リモートワーク可」という求人でも、実際の働き方は同じではありません。
だからこそ、求人票の目立つ言葉だけで決めるのではなく、自分が無理なく働き続けられる条件かどうかを確かめることが大切です。
ここからは、リモートワーク求人を選ぶときに、見落としやすい7つの注意点を見ていきましょう。
面接では、自分から勤務条件を質問するだけでなく、会社から、
「なぜリモートワークを希望しているのですか」
と聞かれることもあります。
リモートワークを希望する理由の答え方や、志望動機・自己PRの職種別例文については、次の記事で詳しく解説しています。
リモートワーク転職の志望動機・自己PRの書き方|職種別例文と面接での伝え方
1.「リモートワーク可」だけで出社頻度を判断しない
求人情報には、
- 完全在宅
- フルリモート
- 原則リモート
- リモートワーク中心
- 在宅勤務可
- テレワーク制度あり
- ハイブリッド勤務
など、さまざまな表現が使われています。
どれも自宅で働けそうな言葉ですが、実際の出社頻度は会社によって異なります。
たとえば「在宅勤務可」と書かれていても、
- 週に2日まで利用できる
- 月に数回だけ利用できる
- 上司の許可を得た日だけ利用できる
- 入社から一定期間が過ぎた社員だけ利用できる
- 育児や介護など、対象となる条件が決まっている
という場合があります。
反対に、原則として自宅で働く求人でも、
- 月に一度の全社会議
- チームでの定例会
- お客さまとの対面商談
- 研修や人事面談
- パソコンの受け取りや交換
などで出社することがあります。
「週に何日くらい在宅勤務ができますか」という確認だけでは、十分でないこともあります。
次のような点まで見ておきましょう。
- 通常は週に何日出社するのか
- 毎週決まった出社日があるのか
- 月に数回の出社があるのか
- お客さま先への訪問や出張があるのか
- 急な出社を求められることがあるのか
- 出社先は本社だけなのか
- 居住地域に制限があるのか
特に地方から都市部の会社へ応募する場合は、出社先まで実際に移動できる距離かどうかも重要です。
「月に一度なら大丈夫」と思っていても、交通費や移動時間、宿泊の必要性まで考えると、長く続けるのが難しいこともあります。
求人票だけでは分からない場合は、応募前や面接で、
この職種では、現在どのくらいの頻度で出社していますか。
と確認して大丈夫です。
条件を細かく聞くことは、働く意欲がないという意味ではありません。
入社後も無理なく働けるかを考えるための、大切な確認です。
「完全在宅」と「在宅勤務可」の違いや、リモートワーク求人の基本的な探し方については、
「リモートワーク未経験でも転職できる?おすすめ職種と求人の探し方を解説」
でも詳しく解説しています。
2.研修期間中の働き方を確認する
求人票に「リモートワーク可」と書かれていても、入社した日から自宅で働けるとは限りません。
会社や職種によっては、
- 最初の1か月は毎日出社する
- 試用期間中は原則出社する
- 仕事を一人で進められるようになるまで出社する
- 研修だけ本社で行う
- 先輩社員への同行期間がある
- パソコンや情報管理の研修を対面で受ける
といった決まりがあります。
完全在宅を希望している方にとっては、研修期間中の出社も重要な条件です。
応募前に、
- 研修はどこで行われるのか
- 研修期間はどのくらいか
- 研修中は週に何日出社するのか
- 交通費は支給されるのか
- 研修終了の判断基準は何か
- 研修後はいつからリモート勤務になるのか
を確認しておきましょう。
一方で、職種そのものが未経験の場合は、出社研修が必ずしも悪い条件とは限りません。
先輩の仕事を近くで見る。
分からないことを、その場で質問する。
会社の雰囲気や仕事の流れを知る。
最初に対面で教えてもらうことで、その後のリモート勤務がスムーズになることもあります。
大切なのは、
出社研修があるか、ないか
だけではありません。
自分が安心して仕事を覚えられる研修になっているか
という視点で確認することです。
3.勤務時間と連絡ルールを確認する
自宅で働けるからといって、好きな時間に仕事を始め、好きな時間に休めるとは限りません。
正社員のリモートワークでは、会社が決めた始業・終業時刻に働く求人が多くあります。
求人を見るときは、次の点を確認しましょう。
- 始業時刻と終業時刻
- フレックスタイム制度の有無
- 必ず勤務する時間帯
- 休憩時間
- 残業の有無
- 休日や夜間の連絡
- 離席するときの報告方法
- 業務開始・終了時の連絡
- チャットへの返信速度
- 常時オンライン接続が必要か
たとえば、フレックスタイム制度があっても、オンライン会議やお客さま対応の時間は決まっている場合があります。
「自宅で働けるから、昼間に家事や用事を済ませられるだろう」と思っていたものの、実際には常にチャットを確認する必要があり、想像より自由がなかったと感じることもあります。
反対に、連絡ルールが何も決まっていない会社では、
「いつ連絡すればよいのだろう」
「どのくらいの速さで返信すればよいのだろう」
と不安になるかもしれません。
細かすぎる管理も、ルールがまったくない状態も、人によっては働きにくさにつながります。
自分が落ち着いて働くためには、どのくらいの連絡や報告が必要なのかも考えてみましょう。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでも、テレワークでは、仕事の進め方や報告・連絡の方法、労働時間制度など、会社のルールを理解することが重要だと案内されています。
テレワークの勤務ルールや労務管理については、厚生労働省の「テレワーク総合ポータル」でも確認できます。
4.評価方法と仕事の目標を確認する
リモートワークでは、上司と同じ場所で仕事をする時間が少なくなります。
仕事をしている姿が直接見えないため、
「きちんと働いていることが伝わっているだろうか」
「出社している人より評価されにくいのではないか」
と不安を感じる方もいます。
評価については、次のような点を確認すると安心です。
- 仕事の目標をどのように決めるのか
- 件数や売上などの成果を重視するのか
- 仕事の進め方や過程も評価するのか
- 進捗をどのくらいの頻度で報告するのか
- 上司との定期面談があるのか
- 評価結果について説明を受けられるのか
- リモート勤務者と出社勤務者で評価方法が違うのか
目標が曖昧なまま働くと、何をどこまで進めれば評価されるのか分からなくなります。
反対に、
- 担当する仕事
- 求められる水準
- 期限
- 報告の方法
- 評価の基準
が明確なら、離れた場所でも仕事を進めやすくなります。
厚生労働省は、テレワークをしていることだけを理由に、出社している労働者より不利に評価することは適切ではないとしています。また、上司が求める業務内容や水準を具体的に示し、達成状況について認識を共有する機会を設けることが望ましいと案内しています。
テレワーク勤務者の評価については、厚生労働省の「テレワークを行うにあたり、人事評価等で留意する点はありますか」でも解説されています。

リモートワーク求人で確認したい勤務条件のチェック項目
5.仕事を教えてもらえる仕組みを確認する
リモートワークでは、仕事の内容だけでなく、
分からないときに、どのように教えてもらえるか
も大切です。
入社後の教育方法には、次のような違いがあります。
- 研修用の動画や資料が用意されている
- 業務マニュアルがある
- 先輩社員が一人ずつ担当する
- 毎日短いオンライン面談がある
- 週に一度、上司と振り返りをする
- チームのチャットで質問できる
- 一定期間は出社して仕事を覚える
- 実際の業務を見ながら学ぶ時間がある
マニュアルがあっても、読んだだけでは分からないことがあります。
反対に、研修制度という名前がなくても、先輩へ気軽に質問でき、丁寧に仕事を教えてもらえる会社もあります。
制度の名前だけではなく、実際にどのような流れで仕事を覚えるのかを確認しましょう。
特に、
- 中途採用で入社する人
- 職種そのものが未経験の人
- 新しい業界へ転職する人
- 使用経験のないソフトを使う人
は、相談できる相手がいるかどうかが働きやすさに影響します。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでも、テレワークの運用には、テレワークをする本人だけでなく、上司や同僚への教育研修も重要だと案内されています。
求人票では研修内容まで分からない場合もあります。
その場合は、面接で、
入社後は、どのような流れで仕事を覚えていくのでしょうか。
と聞いてみましょう。
6.パソコンや通信費の負担を確認する
リモートワークでは、仕事をするための機器や自宅の通信環境も必要です。
会社によって、用意されるものは異なります。
主に確認したいのは、次の点です。
- パソコンは会社から貸与されるか
- 自分のパソコンを使うのか
- モニターやヘッドセットは支給されるか
- キーボードやマウスは支給されるか
- インターネット回線の速度に条件があるか
- 通信費の補助があるか
- 電気代への手当があるか
- 机や椅子の購入補助があるか
- 機器が故障した場合は誰が対応するか
- セキュリティソフトは会社が用意するか
会社からパソコンが貸与される場合は、個人用のパソコンと仕事用を分けられるため、情報管理の面でも安心です。
一方、自分のパソコンを使う場合は、
- 必要な性能
- 使用できる基本ソフト
- ウイルス対策
- 家族との共有可否
- 故障したときの対応
まで確認する必要があります。
通信費や電気代についても、すべての会社が同じ方法で負担しているわけではありません。
一定額の在宅勤務手当を支給する会社もあれば、自分で負担する会社もあります。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでは、パソコンや周辺機器を会社から貸与する例が多いことや、費用負担について、企業と労働者のどちらがどのように負担するかを事前に定めておくことが望ましいと案内されています。
給与の金額だけでなく、
仕事を始めるために、自分がどのくらいの費用を負担するのか
も確認しておきましょう。
パソコンや通信費、光熱費などの負担については、厚生労働省の「テレワーク実施の際に要した通信費用・水道光熱費などの費用は会社が負担すべきでしょうか」でも確認できます。

リモートワークで使用するパソコンや機器を確認する女性
7.リモートワーク制度が今後も変わらないと思い込まない
転職時には週4日の在宅勤務ができていても、将来も必ず同じ条件が続くとは限りません。
会社の方針や仕事の状況によって、
- 出社日が増える
- チームごとに運用が変わる
- お客さま対応のため出社が必要になる
- 上司の交代で連絡方法が変わる
- オフィス移転に伴って制度が見直される
- 試用期間終了後の働き方が変わる
ことがあります。
だからといって、
「リモートワーク制度は信用できない」
と考える必要はありません。
大切なのは、現在の制度だけでなく、
- 制度が就業規則などに定められているか
- 雇用契約上の就業場所はどこか
- リモートワークの利用条件は何か
- 出社頻度を変更する可能性があるか
- 変更するときは、どのように知らされるのか
まで確認することです。
2024年4月からは、求人募集や職業紹介の際に、就業場所と業務の「変更の範囲」を明示することが必要になっています。勤務地や仕事内容が将来どの範囲まで変わる可能性があるのかも、求人情報や労働条件通知書で確認しておきましょう。
内定後には、面接で聞いた内容と、労働条件通知書や雇用契約書に書かれた内容が合っているかを確認します。
書類に分からない表現がある場合は、署名する前に質問して大丈夫です。
働き始めてから困らないためにも、遠慮せず確認しましょう。
応募前に確認したいリモートワーク求人チェックリスト
ここまでの内容を、応募前に確認しやすい形にまとめます。
すべての条件が求人票に書かれているとは限りません。
分からない部分には印を付け、応募前や面接、内定後の条件確認で確かめましょう。
求人票で確認すること
仕事内容
- 自分が担当する仕事は具体的に書かれているか
- 電話やオンライン会議はどのくらいあるか
- 一人で進める仕事と、チームで進める仕事の割合
- お客さまへの訪問や出張があるか
- これまでの経験を活かせそうか
働く場所
- 完全在宅か、出社を組み合わせるのか
- 通常の出社頻度
- 研修期間中の出社頻度
- 出社する場合の勤務地
- 居住地域に制限があるか
- 転勤や勤務地変更の可能性
勤務時間
- 始業時刻と終業時刻
- フレックスタイム制度
- 必ず勤務する時間帯
- 休憩時間
- 平均的な残業時間
- 休日や夜間の連絡
- 時間外労働の有無
雇用条件
- 正社員、契約社員、業務委託などの雇用形態
- 試用期間
- 給与
- 賞与
- 各種手当
- 社会保険
- 休日・休暇
- 契約期間
- 契約更新の条件
リモートワークの環境
- パソコン貸与
- モニターやヘッドセットの支給
- 通信費や電気代の補助
- 在宅勤務手当
- 必要なインターネット環境
- 故障時の対応
- セキュリティ上のルール
研修・相談体制
- 入社後の研修内容
- 研修期間
- 質問する相手
- マニュアルの有無
- 定期的な面談
- チーム会議
- 仕事へのフィードバック
チェック項目が多く見えるかもしれません。
けれども、すべてを一度に確認する必要はありません。
求人票を読んで分かるもの。
会社の採用ページで分かるもの。
面接で聞くもの。
内定後の書類で確認するもの。
このように分ければ、少しずつ確認できます。
自分の希望条件も確認しておく
会社の条件だけでなく、自分が求める働き方も整理しておきましょう。
たとえば、
- 完全在宅でなければ難しいのか
- 月に何回まで出社できるのか
- 研修期間中だけなら出社できるのか
- 通勤できる範囲はどこまでか
- 希望する勤務時間
- 電話対応ができる自宅環境があるか
- オンライン会議が多い仕事でもよいか
- 一人で進める仕事とチーム業務のどちらが合うか
- 最低限必要な給与
- 仕事内容と在宅日数のどちらを優先するか
を考えてみます。
すべての希望をかなえられる求人を探そうとすると、選択肢が少なくなることもあります。
希望条件は、
- 絶対に外せない条件
- できればかなえたい条件
- 今回は優先しなくてもよい条件
の3つに分けると整理しやすくなります。
完全在宅が理想でも、月に一度の出社なら対応できる。
年収アップを希望しているけれど、仕事内容が合えば現状維持でもよい。
このように少し幅を持たせると、自分に合う求人を見つけやすくなります。
希望条件やこれまでの職歴を整理したい方は、
「転職エージェントに登録する前に準備すること|初心者向けチェックリスト」
も参考にしてください。
求人票だけでは分からない会社の実態を調べる方法
求人票は、転職先を選ぶための大切な情報です。
ただし、限られたスペースにすべての情報が書かれているわけではありません。
求人票を読んで興味を持った会社があれば、別の情報も確認してみましょう。
会社の公式採用ページを見る
まず確認したいのが、会社の公式サイトや採用ページです。
次のような情報がないか探してみましょう。
- リモートワーク制度の説明
- 社員の一日の働き方
- リモート勤務をしている社員の紹介
- 出社頻度の具体例
- 研修制度
- 入社後の仕事の流れ
- 福利厚生
- 選考の流れ
- 会社が求める人物像
- 働き方に関するよくある質問
採用ページに、
柔軟な働き方ができます
と書かれているだけでは、実際の出社頻度は分かりません。
それよりも、
チームごとに週1回出社しています
入社後3か月は研修のため出社します
月に一度、全員が集まる日を設けています
といった具体例がある会社のほうが、働く姿を想像しやすくなります。
社員インタビューも参考になります。
ただし、採用ページは会社が発信する情報です。
一つの情報だけで決めず、求人票や公的サイト、面接での説明などと見比べましょう。
厚生労働省の「しょくばらぼ」で調べる
厚生労働省の職場情報総合サイト「しょくばらぼ」では、企業の残業時間や有給休暇取得状況などの職場情報を検索・比較できます。掲載されている項目は企業によって異なりますが、求人票以外から会社を知る方法の一つになります。
確認できる情報には、たとえば次のようなものがあります。
- 月平均の所定外労働時間
- 有給休暇の取得状況
- 育児休業の取得状況
- 採用や定着に関する情報
- 女性の活躍に関する情報
- 若者の雇用・育成に関する情報
リモートワークの回数が直接掲載されていない場合でも、
- 残業がどのくらいあるのか
- 休暇を取りやすそうか
- 長く働いている人がいるか
- 育児や介護との両立を支える制度があるか
を知る手がかりになります。
企業の残業時間や有給休暇取得状況などを調べる際は、厚生労働省の「職場情報総合サイト しょくばらぼ」も参考になります。
労働条件に不明な点がないか確認する
応募時の求人票、面接で聞いた説明、内定後に受け取った書類の内容を見比べることも大切です。
特に確認したいのは、
- 雇用形態
- 就業場所
- 仕事内容
- 就業場所や仕事内容の変更範囲
- 勤務時間
- 休憩時間
- 休日
- 賃金
- 試用期間
- 契約期間
- リモートワークの利用条件
です。
面接では「ほぼ在宅勤務」と聞いていたのに、書類には勤務地しか書かれていない。
求人票の給与と、内定後に示された給与が違う。
試用期間中の条件が十分に説明されていない。
こうした疑問があれば、働き始める前に確認しましょう。
厚生労働省の「確かめよう労働条件」では、労働基準法などの基礎知識や、労働条件に関する相談先などを確認できます。
雇用契約や勤務時間、給与などの労働条件について確認したい方は、厚生労働省の「確かめよう労働条件」も参考になります。

求人票と企業情報を比較して確認する女性
分からないことを残したまま応募しなくてもよい
リモートワーク求人では、求人票を読んだだけでは分からないこともあります。
出社頻度。
研修方法。
上司との連絡方法。
仕事の評価。
パソコンや通信費。
制度が今後変更される可能性。
すべてを自分だけで調べきれなくても大丈夫です。
まずは、求人票と会社の採用ページで分かることを確認する。
分からない点をノートへ書いておく。
そして、応募前や面接で一つずつ質問する。
それだけでも、転職後の「思っていた働き方と違った」を減らせます。
転職活動では、会社から選ばれることばかりを考えてしまいがちです。
けれども、応募者にも、
この会社なら、自分は無理なく働き続けられそうか
を確認する時間が必要です。
次の章では、リモートワーク求人の面接で聞いておきたい質問や、完全在宅が合わない場合のハイブリッド勤務という選択肢について解説します。
面接で確認しておきたいリモートワークの質問
求人票や会社の採用ページを丁寧に読んでも、実際の働き方までは分からないことがあります。
「リモートワーク可」と書かれているけれど、社員は週に何日くらい出社しているのか。
入社後の研修は、自宅から受けられるのか。
分からないことがあったとき、誰に相談できるのか。
こうした疑問は、面接で質問して大丈夫です。
面接というと、
会社から質問され、応募者が答える場所
という印象があるかもしれません。
けれども、応募者が会社のことを知り、
この会社なら、自分は無理なく働き続けられそうか
を確認する時間でもあります。
すべての質問を一度に聞く必要はありません。
自分にとって特に大切なものを、2つか3つ選んでおきましょう。
出社頻度について確認する
リモートワーク求人で、まず確認しておきたいのが出社頻度です。
求人票に「リモートワーク中心」と書かれていても、会社や職種によって実際の働き方は異なります。
面接では、次のように質問できます。
この職種では、現在どのくらいの頻度で出社していますか。
毎週決まった出社日がありますか。
会議や研修以外に、急な出社を求められることはありますか。
「リモートワークはできますか」と聞くだけでは、
制度としては利用できます
という回答で終わることがあります。
制度があるかどうかだけでなく、実際にどのくらい利用されているかを聞くのがポイントです。
できれば、次の点まで確認しましょう。
- 通常の出社頻度
- 毎週決まった出社日
- 月例会議や全社行事
- お客さま先への訪問
- 出張の有無
- 急な出社の可能性
- 出社する場合の勤務地
- 居住地域の制限
地方から都市部の会社へ応募する場合は、出社時の交通費や移動時間も考える必要があります。
月に一度の出社なら対応できると思っても、毎回長距離を移動したり、宿泊したりする必要があれば、負担が大きくなることもあります。
「何日なら出社できるか」を、自分の中で整理しておくと判断しやすくなります。
研修と仕事の引き継ぎについて確認する
未経験の仕事や新しい業界へ転職する場合は、入社後にどのように仕事を覚えるのかも大切です。
面接では、次のように質問できます。
入社後の研修は、出社とオンラインのどちらで行われますか。
一人で業務を担当するまで、どのような支援がありますか。
分からないことがある場合、どなたへ相談できますか。
確認したいのは、研修があるかどうかだけではありません。
- 研修期間はどのくらいか
- 研修中の出社頻度
- マニュアルや研修動画の有無
- 指導担当者が決まっているか
- 質問できるチャットがあるか
- 定期的な面談があるか
- 仕事へのフィードバックを受けられるか
まで分かると、入社後の姿を想像しやすくなります。
「研修制度あり」と書かれていても、実際には資料を渡され、自分で覚えることが中心の場合もあります。
反対に、大きな研修制度はなくても、先輩が毎日短い面談を設け、丁寧に仕事を教えてくれる会社もあります。
制度の名前よりも、
困ったときに、実際に相談できる仕組みがあるか
を確かめることが大切です。
特に職種未経験の場合は、研修期間中の出社が必ずしも悪い条件とは限りません。
最初に先輩の仕事を見ながら覚え、その後リモートワークへ移るほうが、安心して仕事を続けられることもあります。
コミュニケーション方法について確認する
リモートワークでは、上司や同僚の姿が常に見えるわけではありません。
そのため、会社がどのように情報共有や相談の機会を作っているかが、働きやすさに影響します。
面接では、次のように聞いてみましょう。
リモートワーク中は、どのように進捗や困りごとを共有していますか。
チームで集まるオンライン会議は、どのくらいありますか。
上司との個別面談はありますか。
主に確認したいのは、次の点です。
- 使用するチャットやオンライン会議ツール
- 朝礼や定例会議の頻度
- 上司との個別面談
- 仕事の進捗を報告する方法
- 質問するための連絡先
- チャットへの返信目安
- チーム内で話す機会
- 出社して顔を合わせる機会
一人で静かに仕事を進めたい方にとっては、会議が多すぎる会社は負担になるかもしれません。
反対に、人と話す機会がないと不安になる方にとっては、定例会議や個別面談が少ない会社は、孤独を感じやすい可能性があります。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルでも、報告・連絡・相談は、テレワークでも組織で仕事を進めるための基本とされています。
テレワーク中の情報共有については、厚生労働省の「テレワーク時の報告・連絡・相談はどのように進めれば良いでしょうか」でも解説されています。
大切なのは、一般的に会議が多いか少ないかではありません。
自分にとって、どのくらいの連絡や相談の機会があれば安心できるのかを考えることです。
勤務時間と残業について確認する
リモートワークができても、勤務時間が自分の生活に合わなければ、長く続けるのが難しくなることがあります。
面接では、次のように質問できます。
リモートワーク中の勤務時間は、どのように管理されていますか。
残業が発生しやすい時期や業務はありますか。
フレックスタイム制度を利用している方は、どのように働いていますか。
確認したいのは、次のような点です。
- 始業時刻と終業時刻
- フレックスタイム制度
- 必ず勤務する時間帯
- 勤怠の記録方法
- 休憩時間
- 平均的な残業時間
- 繁忙期
- 夜間や休日の連絡
- 離席するときのルール
「フレックスタイム制度あり」と書かれていても、オンライン会議やお客さま対応の時間は決まっている場合があります。
営業やカスタマーサポートなどでは、お客さまの営業時間に合わせて働く必要もあります。
自宅で働けることと、自由な時間に働けることは同じではありません。
自分が希望する生活と、実際の勤務時間が合うかを確認しましょう。
評価方法について確認する
リモートワークでは、仕事をしている姿を上司が直接見る機会が少なくなります。
そのため、
「どのような点を評価されるのだろう」
と不安になることがあります。
面接では、次のように質問できます。
リモートワーク勤務者は、どのような点を中心に評価されますか。
仕事の目標や進捗は、どのくらいの頻度で確認しますか。
評価について、上司から説明を受ける機会はありますか。
確認したい項目は、次のとおりです。
- 売上や件数などの成果
- 仕事の質
- 期限の管理
- 進捗報告
- チームへの貢献
- 上司との定期面談
- 評価結果の説明
- 昇給や昇進への影響
目標や評価方法が明確なら、離れた場所でも、自分が何を目指せばよいか分かります。
厚生労働省は、テレワークを行っていることだけを理由に、出社している人より不利に評価することは適切でないとしています。
また、上司が求める仕事の内容や水準を具体的に示し、達成状況について認識を共有する機会を設けることが望ましいと案内しています。
リモートワーク勤務者の評価については、厚生労働省の「テレワークを行うにあたり、人事評価等で留意する点はありますか」でも解説されています。

リモートワーク求人の勤務条件をオンライン面接で確認する女性
面接で質問するときの伝え方
確認したいことがあっても、
「こんな質問をしたら、印象が悪くならないかな」
と心配になる方もいるでしょう。
質問すること自体が、悪い印象につながるとは限りません。
大切なのは、条件だけを要求するのではなく、
なぜ確認したいのか
が自然に伝わる聞き方をすることです。
希望だけでなく、理由を添える
たとえば、
出社はしたくありません。
だけを伝えると、仕事よりも在宅勤務だけを重視しているように見えることがあります。
次のように、働き続けるための理由を添えると柔らかくなります。
長く安定して働くために、出社頻度を確認させてください。
家庭との両立を考えているため、研修期間中の出社日数を教えていただけますか。
通勤可能な範囲を確認したいため、出社する場合の勤務地を教えていただけますか。
事情を細かく話したくない場合は、すべて説明する必要はありません。
「長く働くために」「働き方を具体的に理解したいため」という理由でも十分です。
質問を多くしすぎない
面接で確認したいことが10個あっても、すべてを続けて質問すると、話が長くなることがあります。
まずは、自分にとって外せない条件を2つか3つ選びましょう。
たとえば、
- 出社頻度
- 研修方法
- 勤務時間
を質問し、パソコン貸与や通信費については、内定後の条件確認で聞く方法もあります。
質問の優先順位を決めるためにも、応募前に希望条件を整理しておくことが大切です。
転職支援サービスへ相談する前に、希望条件や職歴を整理しておきたい方は、
「転職エージェントに登録する前に準備すること|初心者向けチェックリスト」
も参考にしてください。
求人票に書かれている内容を踏まえて聞く
求人票を読まずに質問するより、書かれている内容を踏まえて聞くと、自然な会話になります。
たとえば、
求人票では週2日まで在宅勤務可と拝見しました。実際には、皆さん週に何日ほど利用されていますか。
入社後に研修があると拝見しました。研修は出社とオンラインのどちらで行われますか。
フレックスタイム制度があると拝見しました。必ず勤務する時間帯はありますか。
という聞き方です。
求人票をきちんと読んでいることも伝わり、会社側も具体的に答えやすくなります。
また、面接中の説明ですでに答えが出た質問は、無理にもう一度聞く必要はありません。
その場合は、
ご説明いただいた内容で理解できました。
と伝え、別の質問へ移りましょう。
自分だけで確認しにくい場合は、転職支援サービスを使う方法もある
求人票だけでは分からない条件を、会社へ直接聞きにくいと感じる方もいるでしょう。
その場合は、転職支援サービスの担当者を通して確認する方法もあります。
サービスや求人によって異なりますが、担当者へ相談することで、
- 実際の出社頻度
- 研修期間中の働き方
- リモート勤務を開始できる時期
- 会社が求める経験
- 面接で確認したい内容
- 応募書類の伝え方
などについて情報や助言を得られる場合があります。
また、会社へ直接は聞きにくい質問を、担当者から確認してもらえることもあります。
ただし、担当者から紹介された求人へ、必ず応募する必要はありません。
希望と違う場合は、
仕事内容には興味がありますが、毎週3日の出社は難しいです。
完全在宅に限定していませんが、出社は月に数回程度を希望しています。
と具体的に伝えましょう。
「リモートワークを希望します」だけでは、人によって想像する働き方が異なります。
出社できる回数や通勤可能な範囲まで伝えると、希望を理解してもらいやすくなります。
営業、マーケティング、カスタマーサクセスなどの経験を活かしながら、リモートワーク求人を探したい方は、この分野を扱うRemoful(リモフル)へ相談する方法もあります。
※この転職支援サービスは、営業・マーケティング・カスタマーサクセスなど、ビジネス職の経験者を主な対象としています。
※経験や希望条件によっては、紹介できる求人が限られる場合があります。
※求人内容や利用条件は時期によって異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
完全在宅が合わないなら、ハイブリッド勤務も選択肢
リモートワークへ転職するなら、
「できれば毎日、自宅で働きたい」
と考える方もいるでしょう。
完全在宅には、通勤時間を減らせることや、自宅で集中して働けることなどの魅力があります。
けれども、完全在宅がすべての人にとって一番働きやすいとは限りません。
自宅で働く日と、会社へ出社する日を組み合わせるハイブリッド勤務のほうが合う人もいます。
たとえば、
- 週に1日だけ出社する
- 週の前半は出社し、後半は在宅勤務
- 月に数回、チームで集まる
- 研修期間中だけ出社する
- 会議やお客さま対応の日だけ出社する
- 自宅とサテライトオフィスを使い分ける
といった働き方です。
ハイブリッド勤務のよいところ
ハイブリッド勤務には、完全在宅と出社勤務の両方のよさを取り入れられる可能性があります。
直接質問できる
新しい仕事を覚えるときや、複雑な内容を相談するときは、対面のほうが話しやすいことがあります。
出社日にまとめて質問したり、先輩の仕事を見ながら学んだりできます。
孤独を感じにくい
定期的に同僚と顔を合わせることで、チームの一員であることを感じやすくなります。
仕事以外の短い会話が、気分転換になることもあります。
仕事と私生活を切り替えやすい
出社日があると、一週間の生活に区切りができます。
自宅だけでは仕事の開始と終了を切り替えにくい方にも、合う可能性があります。
自宅で集中する日も確保できる
資料作成や文章を書く仕事など、一人で集中したい業務を在宅勤務の日に進められます。
相談や会議は出社日、集中作業は在宅日というように使い分けられる会社もあります。
ハイブリッド勤務にも確認したい点がある
ハイブリッド勤務なら、必ず働きやすいというわけではありません。
次の点は確認しておきましょう。
- 出社日は固定されているか
- 自分で在宅勤務日を選べるか
- チームによって出社頻度が違うか
- 急な出社があるか
- 将来、出社日が増える可能性があるか
- 通勤に無理のない距離か
- 在宅日と出社日で仕事内容が変わるか
求人票に「週2日リモート」と書かれていても、希望する曜日を自由に選べない場合があります。
チーム全員が同じ日に出社する会社もあれば、業務の状況に応じて上司が決める会社もあります。
完全在宅が合わないからといって、リモートワークそのものを諦める必要はありません。
自宅で集中する時間と、人に相談する時間を組み合わせる。
そのような働き方が、自分にとってちょうどよい場合もあります。

在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせるハイブリッド勤務
リモートワーク転職でよくある質問
ここでは、リモートワーク転職を考えている方が感じやすい疑問をまとめます。
向いていない項目があれば、諦めるべきですか?
向いていないと感じる項目があっても、すぐに諦める必要はありません。
自分で予定を立てるのが苦手なら、毎朝短い打ち合わせがある会社を選ぶ。
一人で働くのが不安なら、定期的に出社する会社を選ぶ。
質問をためらいやすいなら、相談担当者が決まっている会社を選ぶ。
このように、苦手な部分を会社の制度や働き方で補える場合があります。
向いているか、向いていないかを一つの性格だけで決めるより、
どのような条件なら働きやすいか
を考えることが大切です。
リモートワーク未経験でも応募できますか?
求人の応募条件に、リモートワーク経験が必須と書かれていなければ、応募できる可能性があります。
営業、事務、マーケティング、カスタマーサポートなど、募集職種の経験があれば、その経験を活かしやすくなります。
職種そのものも未経験の場合は、
- 未経験者向けの研修
- 出社研修
- 指導担当者
- マニュアル
- 定期的な面談
があるか確認しましょう。
また、メール、チャット、オンライン会議などの基本操作に慣れておくと安心です。
リモートワーク未経験者が検討しやすい職種や、求人の探し方については、
「リモートワーク未経験でも転職できる?おすすめ職種と求人の探し方を解説」
で詳しく解説しています。
一人で働くのが不安です
一人で過ごす時間が長いことに不安を感じる方は、相談や会話の機会がある会社を選びましょう。
たとえば、
- 毎日の短いチーム会議
- 週に一度の上司との面談
- 気軽に質問できるチャット
- 月に数回の出社日
- チームで進める仕事内容
- オンラインでの雑談時間
などです。
面接では、
リモートワーク中は、皆さんどのように相談や情報共有をしていますか。
と聞いてみましょう。
完全在宅ではなく、ハイブリッド勤務を選ぶ方法もあります。
子育て中ならリモートワークが向いていますか?
リモートワークによって通勤時間が減れば、家庭と仕事を両立しやすくなることがあります。
ただし、在宅勤務は、勤務時間中に自由に家事や育児ができる働き方とは限りません。
電話対応やオンライン会議がある仕事では、決められた時間に業務へ集中できる環境が必要です。
会社によって、
- 勤務時間
- フレックスタイム制度
- 中抜けの扱い
- 急な休みへの対応
- 育児支援制度
も異なります。
「子育て中だから向いている」「子育て中だから難しい」と一律に決めず、自分の生活と会社の制度が合うかを確認しましょう。
入社後に出社日が増えることはありますか?
会社の方針や業務状況によって、出社頻度が変わる可能性はあります。
面接では、
今後、出社頻度やリモートワーク制度が変更される可能性はありますか。
と確認してみましょう。
また、内定後には、労働条件通知書などで、
- 就業場所
- 仕事の内容
- 就業場所や仕事内容の変更範囲
- リモートワークの利用条件
を確認します。
厚生労働省の「確かめよう労働条件」では、労働条件通知書で示される項目や、テレワーク時の就業場所について解説されています。
テレワーク時の就業場所や労働条件については、厚生労働省の「テレワーク」も参考になります。
面接での口頭説明だけでなく、働き始める前に書類も確認しておきましょう。
転職支援サービスへ相談したら、必ず応募しなければなりませんか?
紹介された求人へ、必ず応募する必要はありません。
仕事内容や出社頻度が希望と違う場合は、断って大丈夫です。
担当者には、
完全在宅に限定していませんが、出社は月に数回程度を希望しています。
研修期間中は出社できますが、その後は週3日以上の在宅勤務を希望しています。
営業経験を活かせる仕事を希望しています。
など、できるだけ具体的に伝えましょう。
希望を伝えても、経験や求人状況によっては、すぐに紹介を受けられない場合があります。
一つのサービスだけに頼らず、求人サイトや企業の採用ページなども組み合わせて探すと、選択肢を広げられます。
まとめ|自分に合う条件を確認して、後悔を減らそう
リモートワーク転職で後悔しないためには、
「自分はリモートワークに向いているのか」
と考えるだけでは十分ではありません。
仕事内容。
出社頻度。
研修方法。
勤務時間。
コミュニケーション。
評価の仕組み。
パソコンや通信費。
こうした会社側の条件も、自分の働きやすさに大きく関係します。
面接は、会社から質問されるだけの時間ではありません。
応募者が、
この会社なら、自分は安心して働き続けられそうか
を確認する時間でもあります。
自分にとって大切な質問を、2つか3つ用意しておきましょう。
完全在宅が合わないと感じても、リモートワークを諦める必要はありません。
週に何日か出社するハイブリッド勤務。
研修期間だけ出社する働き方。
月に数回、チームで集まる働き方。
自分に合う形は、一つではありません。
完璧な求人を、一度で見つけようとしなくても大丈夫です。
今より通勤の負担を少し減らす。
これまでの経験を活かせる仕事を探す。
安心して質問できる会社を選ぶ。
一つずつ条件を確認しながら、自分に合う働き方へ近づいていきましょう。
リモートワーク転職のメリットや注意点、経験者向け求人の探し方については、
「正社員でリモートワーク転職を目指す方法|営業・マーケティングなどの経験者向け」
で詳しく解説しています。

自分に合うリモートワーク転職へ一歩進む女性
求人票だけでは分からない出社頻度や研修方法を確認しながら、自分の経験に合うリモートワーク求人を探したい方は、Remoful(リモフル)へ相談する方法もあります。
※この転職支援サービスは、営業・マーケティング・カスタマーサクセスなど、ビジネス職の経験者を主な対象としています。
※経験や希望条件によっては、紹介できる求人が限られる場合があります。
※最新の求人内容や利用条件は、公式サイトでご確認ください。

